情報時代に成長するビジネスとは?
さて、そんな情報時代に成長するビジネスとはどんなものでしょうか。
先に答えを言うと・・・
ソリューションです。
インターネットビジネスというと、情報起業とか、アフィリエイトなどを思い浮かべるかも知れませんが、これらもソリューションの一形態に過ぎません。
念のため触れておきますが、ソリューションとは顧客の抱える問題を解決することです。
ビジネスにおいて、または人間関係をうまく築くためにも、ソリューションはとても重要です。
ソリューションという言葉は昔から多くの企業で企業理念などに使われてきました。
ITソリューションなんて言葉も一時期流行りましたが、たいていこの場合は、会社の業務をシステム化して効率化しませんか?みたいな話です。
IT革命なんて騒がれたのは10年以上前の話ですが、ちょうどその頃からよく使われるようになりました。
今さらソリューションって・・・
と、あなたは思うかも知れませんが、今以上に相手の問題を解決するという意識がすべてのビジネスにおいて重要な時代はなかったのではないでしょうか。
人間の購買心理には、必ず何かしらの問題を抱えています。
これは、企業でも個人でも同じ。
この問題とは、悩みや不満、欲求を解消したいといったものです。
こうした問題にいち早く気づくことがビジネスチャンスになり、気づかせることが市場開拓になり、その問題の解決方法を提供するということは、ビジネスの基本的な考え方です。
景気が良い時は、それほど意識しなくてもモノは売れます。
買う側もお金を持っているので、投資リスクをそれほど感じません。
でも景気が悪くなると、できる限りリスクを避けようとするので、買い控えたり、悩んでるうちに問題解決することを先延ばしにするようになります。
そこで必要なのがソリューション。
問題定義です。
これがビジネスにおける核の部分であり、ここを仕組み化することができれば、あなたのビジネスは飛躍的に伸びていくでしょう。
そして、その仕組みは、ネットを利用することで、誰でも低コストで構築することができるんです。
前章でも書きましたが、いきなり何のあてもなく独立起業する必要はありません。
今、多くの企業が求めている人材は、問題を把握し解決する能力を持った人間です。
相手の抱えている問題を理解して、その解決策を提供するということは、本来、人間関係を築くための極々当たり前のことなんです。
どんなに仲の良い友人関係でも、必ず利害関係があります。
そんなことないよ!と、あなたは怒るかも知れませんが、それはただ気づいていないだけです。
利害関係が悪いのかというと、そういうことではありません。
一緒にいて楽しいからとか、私のことをよく理解してくれているからとか、必ずそこには理由があります。
しかし、近年、これが出来ない人が急増しています。
なぜかというと、日本人は豊かになりすぎて、他人のことには興味を示さなくなってしまったからだと考えられます。
それと、身の回りに情報が多すぎて、意識が散漫してしまって、重要なことに気づくことができなくなってしまったんですね。
もともと人間はワガママな生き物ですが、時代の変化とともに、その傾向は顕著に現れるようになりました。
私もそんな日本人の一人ですが・・・(苦笑)
でも、この能力は、ちょっと意識するだけで身につけることができます。誰もが潜在的に持っている能力なんですよ。
その能力を発揮する方法はとても簡単。
それは・・・
「常に相手の立場や気持ちを考える」
ということ。
もしあなたのビジネスが、娯楽寄りなら、「常に誰かを楽しませる」ということを徹底的に追求するということなんです。
すごく当たり前のことなんだけど、最も忘れがちなことなんですね。
人間、皆、自分が可愛いから(笑)
なんで忘れてしまうのかにも理由があるんですが、まあ詳しくはマーケティングの章でお伝えしたいと思います。
情報はこれからもどんどん増えていきます。下手な情報に気を取られていると、時代に取り残されたり、大切な人を失ってしまう可能性すらあります。
そうならないように、今すぐ情報リテラシーを上げる準備をしましょう!
あーそうそう、もうひとつ大事なことを言い忘れました。
なにはともあれ、
「まずは全力で与える」ということをお忘れなく。
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