不況知らずの新しい価値観
この大不況を乗り越える方法とは、自分の市場価値を上げるということです。この情報時代には、産業時代とは違った価値観に基づいたビジネス手法が求められます。産業時代と同じような手法では、もう通用しないんですよ。私の働く会社にも、未だに産業時代を引きずった価値観が存在します。量産思考、販売思考という価値観です。"大量に作って宣伝すれば売れる”という考え方です。この手法は、一部ではまだ通用しますが、ほとんどの企業がこの手法から脱却できずに、宣伝コストや人件費を無駄に費やして、何の解決にも至らず経営不振に陥るというケースも珍しくありませんね。そんな時代ですから、あなたが情報リテラシーを上げることで、あなた自身の市場価値が上がるわけです。この100年に一度といわれる大不況は、その他大勢から抜きん出る2度とないチャンスともいえます。日本人は働くようになると極端に学びをやめてしまいます。特に新しい情報が必要な今、これからお伝えしていくことを身に着けることで、、会社においても個人ビジネスにおいても成功する可能性が飛躍的にあがります。この不況下において、今までの価値観のままでは豊かに生活していくことは困難です。この価値観を変えられるかが重要なんですね。ここで言う価値観とは、金銭的、時間的、人間関係における価値観です。今までの価値観では通用しない、現状を維持できない世の中になってきてしまったんです。これは、大不況が原因のすべてだとは思いません。ITが世の中に誕生し、先ほどの価値観(金銭的・時間的・人間関係)が大きく変わり始めましたのは、今から10年ほど前になります。10年ほど前にはそれほど実感できなかった変化が、この不況により過去の価値観における違和感みたいなものをあなたも感じているのではないでしょうか。人類の歴史をさかのぼってみると、技術革新やグローバル化において、たびたび人間の価値観は変わっているんです。その変化は突然訪れるのではなくて、まさに現在のように、ジワジワと少しずつ感じるようになります。新しい価値観を素直に受け入れることが、この不況を豊かに生き抜く最も大事なことだと思います。
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